日経電子版「NIKKEI STYLE」5月15日付記事にて、野崎忠信OB(昭和35年卒・元獅友会長)の取材記事が掲載されていましたので、ご紹介いたします。
「『ガー』の後『ドン』二重に聞こえた東京五輪の号砲」
スタートのテクノロジー(3) 北岡哲子 日本文理大学特任教授
1964年東京オリンピックにおけるトラック競技のスタート技術革新について、紹介されています。なお、過去記事には、東京学芸大学陸上競技部初代部長でもある佐々木吉蔵先生についての記事もありましたので、併せてご紹介いたします。
「『スターターの神様』佐々木吉蔵氏 正確な計測に執念」
スタートのテクノロジー(2) 北岡哲子 日本文理大学特任教授
「『位置について、用意、ドン』起源は90年前の懸賞」
スタートのテクノロジー(1) 北岡哲子 日本文理大学特任教授